モンスターハンターワールドは確実に神ゲー。買うべき理由をまとめました。
ついにあのビッグタイトルが発売されましたね。
モンスターハンターワールド!(略名:モンハンワールド、MHW)
PlayStation 4 MONSTER HUNTER: WORLD Starter Pack Black (CUHJ-10022)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2018/01/26
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
メーカーさんも、売れるとわかっているから欠品しない。
今回は、買うか迷っている人のために、
買ってしまうポイントを紹介していきます。
リアルさがやばい
これに尽きますね。これまでのモンハンとは違い、モンスターたちがゲーム内で生活しているのを表現しています。縄張り争いもしていますし、なにもかもリアルです。
僕的には、キャラが日本語を喋っている点がすごくうれしいです。
キャラメイクがヤバイ
Twitterのトレンド入りをかますほどの賑わいようです...
コナンの犯人#MHW#モンハンワールド キャラメイク pic.twitter.com/Tt3jaASk6p
— 凪尾 (@naoreisen) 2018年1月27日
絶妙すぎるキャラメイクwwww #モンハンワールド pic.twitter.com/ZJ01joI3ir
— 和也 (@kazy_sao) 2018年1月27日
1日半かけて作った私のキャラはとてつもない副産物を生み出しましたw#MHW #モンハンワールド #キャラメイク pic.twitter.com/fDgAEvex2S
— 若すずめ@イケボではない実況者 (@WakaSuzume) 2018年1月27日
わかりやすさがヤバイ
今回のモンハンは、初めてモンハンをやる
エントリーユーザーにも優しくできています。
画面右上に操作や行くべきところが載っていますし、
マップをみると目印がついています。
武器操作は慣れる必要がありますが、トレーニングセンターもあるし、
今回は動画を見ながら学ぶことができるので、これまでのように
難しいモンハンとは一線を画しています(それでも小難しい機能は追加されています)
オンラインがヤバイ
僕が敬遠していたのはオンラインで、
知らない人とやること自体に悪いイメージはないのですが、そのあとの関わりが
あるのが苦手でした。(ゲーム後にフレンドになろうと誘われたりする)
今回は救難信号(救援信号?)システムがあり、
ソロプレイ中にやばいと思ったら
「救難信号をあげる→何人か助けに来てくれる→終わったらみんないない」
という一期一会システムが採用されています。
すべてにおいて、買うべきですね。
みんな、一狩り行こうぜ!(声を大にして)