このご時世で微妙な大学に入る意味はあるのだろうか
どうも、ほんねです。
ある程度収入のある家庭に生まれた子供は特に夢がなくても大学に
特に夢を持っていない人はなんとなく自分の好きそうな文系または
サラリーマンになった時に役立ちそうな(楽しそうな)学部を目指
大学を4年ないしは6~7年通うには莫大なお金がかかります。
地頭が良い人に関しては、
それでいいと思います。
そういった大学には少なからず自分と同じような人がいますし、
東京の大学で言う街家日東駒専レベルの学力を持っている人たちも
大きい会社に入りたいと言う気持ちが少しでもあるなら大学に入る
ではいわゆるFランクと言われる大学レベルの学力を持つ方々は
正直大学に入って授業で得るような事はほぼほぼないに等しいでし
(もちろん例外はあります。)
ですが、
大学に入ろうとは思っているけど特に夢のない人へ
一応大学に入っておこうと思うのなら、
ちょっと前にドラゴン桜で
「バカとブスほど東大に行け!」
というフレ
今もその考え方は生きています。
知名度の高くない大学に入った方は、
自分を上のステージに持ち
たくさん払ったお金に恥じないような学生生活
ちなみに文系私立大学に納めている金額を授業に割り当ててみると、
大体1講義(90分)につき3800円かかっているそうです。
理系だと大体5000円だとか。
奨学金制度を使わずにお金を全額親御さんが負担するのはとてもすごいことです。
サボりすぎにはご注意を!実のある学生生活を送ってくださいね!