男性諸君、モテたいなら第四に明るくて面白い人であることが重要だよ！

どうもほんねです。

三篇にわたってお送りしてきたモテたいシリーズです。

これまでの記事はこちらをどうぞ。

清潔感があり優しければ正直ある程度モテます。

ですがそのままだと個性がありません(おしゃれが大好きでそこに構成を出せる人でやればいいんですけど)

いわゆるモブですね、ドラクエでいうと家の入り口にいる同じ事しかしゃべらないあいつです。

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モブ中のモブ

自分の個性を出すためには、つまらない人から脱却しましょう。

お笑い芸人が顔がよくなくてもモテる理由は、明るくて面白いから。

お笑い芸人と言えど1から10まで面白いこと言っているわけでもありませんし、

なんならプライベートはあんまり面白いこと言わないかもしれません。

でも面白いと思われているのはもともと評価軸が高く、面白いイメージが付いているからです。

僕たちのような一般人は会話の中でたまに面白いことを言うだけで一躍ヒーローになります。

ちなみにいつも陽気で楽しい人よりも不意に面白いこと言える人間になれるのが1番得をします。

サッと放った一言で笑いを取れる人間になるとそれはもう大人気者です。

お笑い芸人で言うとフットボールアワーの後藤さんやダウンタウンの松本さんみたいな方ですね。

主に司会を務めてらっしゃる方々もすごいですよね。会話を手のひらで回せる人超尊敬します。

あの人たちは天才ですから一生面白いことばかり言っているイメージですが、

爆発的な笑いをたまに起こすだけでいいのです。そんなに大変ではありません。

例えば飲み会で男女混合6人で飲んでいるとしましょう、30分に一回でも爆発的な笑いを起こせれば

他の人たちはその人をめちゃくちゃ面白い人と認識します。

このように出てるわめちゃくちゃ大事で思わぬ副次的効果として

自分のいないところで”あいつ面白いよ”みたいに伝染していったりします。もう勝ちです。

あなたがTwitterやInstagramをやってればたまに面白い投稿ができればいいかもしれませんし、

とにかくたまにでいいので面白いことを言えるユーモアのある人間になるのが大事です。

Twitterでバズるのは大抵面白い投稿だったりするので、そういうのを見てセンスを磨いても良いかも。

ちなみにずっと面白いことを言おうとし続けると人気者にはなれるかもしれませんが

残念ながらあまり女性にはモテなくなります。両刃の剣です。やり過ぎは禁物です！

自分の首を絞める事になってしまいますのでお気をつけて！

なんでも本音が面白い