「日本を沈めてやる」核ミサイルが日本に落ちてきた際、私たちにできること

依然緊張状態が続く北朝鮮情勢。

遂に核ミサイルが日本に落ちる危機が本格化してきました。

世論もにぎわっています。

変な言い方すればミサイルが無事飛んでくれたから無事なんだよ
発射失敗して変な角度で飛んだりしたらどこに落ちるかもわからないんだから本気で危険なんだぞ
避難いらねとか お前らどんだけ北朝鮮製のミサイル信頼してんのよ

— 佐藤　大五郎 (@MaguroFx) 2017年9月15日

皆様こんばんは！
また北朝鮮がミサイルを発射しました
とんでもない事です
日本とアジアの危機です
でも日本はなんとなくこの危機に
慣れてしまったような、
本当に恐れる気持ちが
だんだん薄れているような気がします... https://t.co/HcOU9AiEVv

— 櫻井よしこ (@YoshikoSakurai) 2017年9月15日

北朝鮮側の言葉としては、

「4つの島からなる日本列島は主体思想の核爆弾によって海に沈められるべきだ。日本は我々の近くに存在する必要はない」

「日本列島の上空に大陸間弾道ミサイルを飛ばしてやったのに、まだ事態をのみ込めない日本人どもには一撃をお見舞いしてやらねば」

だそう。

私たちは核爆弾が落ちてきた際に何ができるでしょうか。

それは「適切に避難すること」です。

下記記事に適切な避難方法を記載してありますので、ご確認下さい。

また、爆弾が投下されて2週間は家の外に出ないこと(外の空気に触れないこと)。

2週間で放射線リスクは1000分の1まで低下します。

人間は一日2リットルの水さえあれば、弊害はあれど生活していくことはできます。

必ず家に備蓄することをおすすめします。

怖い話ではありますが、万が一に備えることは非常に大切です。

あなたの命はあなただけのものではありません。

できる限りの備えをすることが必須です。

現在の北朝鮮とアメリカの緊張を簡単に下記にて説明していますので、

情勢に興味がある方はよろしかったらご確認を。

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