なんでも本音が面白い

雑学から商品紹介からライフハックから時事から無駄知識まで。

韓国にはストリートブランドやハイブランドの偽物がたくさん売っているらしいから現地調査して来ます。

 

 

f:id:KIRAKu:20190519180218j:plain

どうも!ほんねです。

ちょっと前からブームになっている韓国旅行ですが、

ブームを過ぎたこの謎のタイミングで韓国に行くことが決まりました。

せっかく韓国に行くんだから何か面白いものは無いかな〜といろいろ調べている中で、

韓国はスーパーコピー大国だったことを思い出しました。

せっかくだからどこでどんなスーパーコピーが売っているかを確かめたいと思います。

正直インターネットの情報を調べれば大体の情報は仕入れることができます。

Instagram”東大門ナイトショッピング”とか”黄色いテント”とか”HELLOapm”

とかで絞って検索すればわんさか情報が出てきます。

こちらの方のお土産とかめちゃくちゃ面白いです。

 

さらに最近はYoutuberの方が韓国に行って偽物レポートをなどをしていたり、

だいぶ場所とかも明確になっています。リンク貼っておきます。


韓国の偽物が密集してる怪しいビル@東大門 GUCCI BALENCIAGA大量

 

やはり最近流行りのオフホワイトとかバレンシアガとかグッチとかが主流みたいです。

シュプリームなどのコラボにも沢山出てますが最近オワコンと言われてますね。

商品自体はかっこいいのもたくさんあるのでまだまだ捨てたもんじゃないはず。

(確かにあのロゴのパーカーは時代遅れかもしれませんが。。)

ある程度ブランド品には見識があるので、確かめて参ります!

韓国では本物にものすごく寄せて作られているコピー品(スーパーコピーといいます

を売ることは違法ですが、偽物と分かるようなパロディ品と言われるようなものは

所有販売譲渡ともに禁止されておりません。普通にテナントに置いてあります。

とは言ってもロゴが違うだけとか結構作りは精巧だったりします。

前台湾に行った時に秘密でバオバオのパロディ品を買ったことがあるのですが、

イッセイミヤケではなくイシセイミヤケとタグに表記があり、

これがいわゆるパロディ品か〜となりました。見た目は全然本物です。

kirakuu.hatenablog.com

 

買う買わないは置いといてこの韓国の現状を

実際自分の目で見てきて皆様にお伝えできればと思います。

6月に行って参りますので、行って来て欲しい場所などありましたら

教えていただけると参考にさせていただきます!

それでは〜!

↓ 何この本... 

クルーズ旅行って実は新婚旅行の最適解なんじゃないだろうか。

 

どうも、ほんねです。

 

今回はものすごくお金がかかりそうで実はそこまでかからない、

7泊10日のクルーズツアーに実際に行ってみて

良かったこと、悪かったことをお話しします。

今回はスペインのバルセロナまで飛行機で移動し、そこから船に乗り込み

イタリアフランスを周遊する優雅なツアーでした。

使わせてもらった旅行会社はHISの系列会社であるクルーズプラネットさんです。

乗った船の名前はノルウェージャンエピックという船でした。でっかい。。。

f:id:KIRAKu:20190509205810p:plain


新婚旅行で海外に行く人は多いですが、

なかなかクルーズという選択肢は出てこないかと思います。

僕も最初はハワイとかありがちな新婚旅行を考えていたのですが、

ハワイってもしかしたら今回以外にも行く機会あるのかも?

という考えがふと頭よぎり、

タイミングよくクルーズプラネットのパンフレットを見つけ、

一生に一回行けるか行けないかであろうクルーズを選択するに至りました。

ここからはクルーズを選んでよかったところ、悪かったところを簡単に説明します。

良かったところ

・荷物の移動がないからめちゃくちゃ楽。

(電車やタクシーなど使わなくても行きたい目的地に連れて行ってくれる。)

(空港に着いたらすぐにバスで港まで移動するのでキャリーケースはほぼ触りません)

・国から国へ移動するときに手続きなど何も必要なく朝起きたら次の国についている。

(船での移動は特別に大掛かりな入国検査などはありません)

・朝焼け、夕日など非日常的な船上と言う空間から楽しむことができる。

  (毎日ロマンチックを味わえます)

・ずっと同じ部屋なので当たり外れがない。

・海外旅行で大変な移動時間を船内でアクティビティーを行ったりおいしいご飯を

 食べながら過ごすことができる。

・クルーズを選択する人がまだまだ少ないので、優越感に浸れる

・船の中には何店舗も無料レストランがあり、毎日違ったメニューを楽しめる。

  (基本的に朝と夜は船でのご飯です。屋上はビュッフェスタイルで毎日テーマが違い

   ますので違うご飯を海を見ながら楽しむことができます。)

 

良くなかったところ

・1日だけで揺れが気になった日があった。

 (イタリア近海でけが人が出るほどの大嵐に見舞われ、立てないほどではないものの

 震度3から4ほどの地震が1時間ほど続いた日がありました)

・ルームキーパーとコミュニケーションを取る必要がある。

 (今日は清掃しないでくれとかシーツを変えてくれとか)

 (ツアーではなく直接予約してしまうと現地のコーディネーターなどの助けなく

 ルールもいまいちわからない中で過ごさなければいけない。

 一気に難易度が上がるので旅行会社を通してツアーという形で申し込むべき。)

 

まとめ

正直、僕の感想としては新婚旅行もしくは

定年後のゆったりとした旅行としてめちゃくちゃ良いなと思いました。

全然疲れない、トラブルに巻き込まれることがほぼ無い旅行で、

あまり海外に行き慣れてない人にこそオススメできる非常にオススメの旅でした。

行きと帰りの飛行機は結構疲れました。。。

乗り換え込みで片道17時間くらい飛行機に乗っていたので。。。

 

前述もしましたが、実は今回の旅で大嵐がありローマに着港できないという

トラブルがありましたが、ツアーが実施できなかった分の返金手配もしていただき、

とても親切なツアー会社さんだなと感じました。

ツアー会社さんは高いツアーをおすすめしてくるイメージが強かったのですが、

今回の件でだいぶ推したくなりました。株買おうかな。

 

定年後なりフレックス休暇なりで10日間ほどの連休が取れた際には

また絶対に申し込みたいと感じました。

今回の旅でかかった費用は、クルーズに関しては一人約40万円程度でした。

朝、晩御飯やツアーのバスなどすべてコミコミでこの値段なので

実際にかかったお金はこれとお土産代、お昼代くらいです。

普通の海外旅行よりは少し高そうに見えますが、

毎日3食のご飯や移動費など考えると同じくらいになるのではないかなと思います。

僕はこれまでの旅行の経験から、いろんな予定を詰め込む旅行より

優雅にそこにいる時間を楽しむ旅行の方が満足感が高いと感じていたので、

無理して毎日夜更かしして楽しむ旅行ではなく、

21時くらいまで海風にあたりながら美味しいお酒を飲み、

ゆっくり寝て着港と共に起きるこの生活は非日常感もありとても満足でした。

 

もしご質問などございましたら是非是非お待ちしております。

D-HOLICはおしゃれ好きな男達にめちゃくちゃおすすめできる優良サイトだった。

 

f:id:KIRAKu:20190410211424j:plain



引用:http://www.dholic.co.jp/default_kshop_ladies.asp?site=N

 

ファッションが好きな僕ですが、

最近は韓国系のファストファッションにはまっております。

 

中でもおすすめのサイトは

D–HOLICです。

韓国系ファストファッションを取り扱っているレディースファッション通販

として名を馳せているD-HOLICですが、実は男性物もあります。

 

ホームページから、SELECTタブをクリック。

飛んだ先のMENSもしくはUNISEXをクリック。

 

どちらにも男性が使える商品がたくさん掲載されています。

 

実際に見ていただければ一目瞭然なのですが、

「日本じゃ売ってないような、少し個性のある良質な商品がとにかく安い!」

「韓国ブランドだから、安くて可愛いのに日本人と被らない!」

これに尽きます。

www.dholic.co.jp

ブランドのロゴの入ったおしゃれなスウェットが3000円とか

www.dholic.co.jp

可愛い布の2wayバッグが3500円とか。

 

とにかく安いし、8000円を超えれば送料無料。

購入してから3日後くらいに韓国より出荷されます。

 

超おすすめなので、騙されたと思って一度見てみて下さい。

目の肥えたあなたも是非。

運命的な出会いが待っているかもしれません!

 

(楽天などに出店しているd-holicに掲載されてる商品には今回おすすめしているものは存在しません。

あくまで公式サイトのみでの取り扱いになります。)

 

では!

ボルボからリコールのお便りが届いたのでディーラーで修理してきました

 

 

「ボルボ ロゴ」の画像検索結果

Japan | ボルボ・カー・ジャパン

ボルボさんより、リコールのお知らせが届きました。

なにやら気筒系に問題があるらしく。。。

 

問題があるのは2016年に生産されたディーゼルモデルの一部らしく、

少ない台数のリコールだとか。なんという強運でしょうか。

僕みたいな若造がディーラーさんに行く機会はあまりないので、

こういったマイナスな出向きであっても歓迎なのです。人生経験です。

 

ということで、福岡市内のディーラーさんにお邪魔してきました。

 

中に入ったらカフェテリアスペース的なところに案内してもらいました。

「お飲み物は何になさいますか?」と綺麗なお姉さんが。

茶店的なメニューを渡されました。慣れてないのでしどろもどろになりますね。

悩んで原価率の高そうなカプチーノにしました。貧乏性なので。

あのポーションのでかいやつ入れるドルチェグストでした。すごい美味しかった。

 

カウンター席に座ってみると、謎の小説を見かけました。

「小説家が書いたカタログ」なるもので、

ボルボの90シリーズが登場するオリジナル短編小説集だそうです。

なんと小説まで。恐れ入りますね。

車を買いに来た境遇であれば引き込まれてしまいそうです。

なんかお持ち帰り自由だったので、持ち帰ってみました。

 

f:id:KIRAKu:20190318005229p:plain

まだ読んでないけど。

 

時間あったから色々見たけど、やはりXC40かっこいいなぁ。

「ボルボ」の画像検索結果

Japan | ボルボ・カー・ジャパン

次の車はBMWのX1がいいと思っていましたが、

やはりボルボのが内装が高級感があっていいんだよなぁ。。。

アクセルを踏んだときの音もボルボのほうが好きな音がします。

でも高いんだよなぁ。。。

いつの間にかボルボの思惑に染まってしまっているのかもしれませんが、

もうしょうがないですね。

 

40分ほどで修理が終わり、帰宅。

修理に時間がかかるので宜しければ代車を…とかというのを期待していましたが

残念ながら手早い修理で直ってしまいました。

 

貴重な経験ができて良かったです。

なによりカフェラテ美味しかった。ドルチェグスト買おうかな。

学生よ、ホワイト企業に就職するのが本当に幸せなの?

 

ほんねです。

f:id:KIRAKu:20180910230334j:plain

 

話題になっている、ブラック企業ホワイト企業の定義や、働き方についてです。

僕とて若干6年目の20代サラリーマンですが、僕なりに気づきがあったので上げます。

 

一般に言うブラック企業とは何か、Wikipediaさんに聞いてみました。

ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」[1]今野晴貴による定義)[1]を指す。「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも適切な対応をせずに放置している企業」との指摘もある[2]

 引用:Wikipedia

 

だそうです。

世間的な認識としては、

・精神的に苦痛となり、一般的生活に支障をきたす過重労働

・精神的に苦痛となり、一般的生活に支障をきたすパワーハラスメント

・労働環境に見合わないほどの薄給

などでしょう。

 

ものすごく残業時間がかさんでいて、さらに薄給でも、

精神的に参っているわけでもなく、心身が健康でありながら

働き手が充足感を感じることができればそれはブラック企業ではありません。

 

ですが、ホワイト企業と言われるものは

あくまで定義的にホワイトと認められればホワイトです。

だから、”ホワイト企業が正義”と言うわけではないのです。

給与面、労働環境面にピュアホワイトだとしても、

上司や労働環境がパールホワイトだとしても、

一般にブラック企業と呼ばれている、もしくはブラックにもホワイトにも属さない

職場の方が”働いていて幸せになれる”かもしれません。

 

特に学生の方や、まだ社員としての社会経験がない方は

ブラック企業ホワイト企業という概念に囚われ過ぎることなく、

自分に合う会社を目で見て見つけ出して欲しいですね。

 

 

ブラック企業を見分ける最大のポイントは

働いている人たちの顔つき”だったりします。

疲労や仕事に対する不信感は隠せないものです。

以上!